【FOLDING BIKES TRIP】

◇easy going everywhere slow ride style◇ 折りたたみ小径車・クロモリロードバイクでの走行記と日々の三文雑記。

■川口の匠「東叡社」:アートギャラリー・アトリア

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川口のアートギャラリー・アトリアへ

企画展「川口の匠」展へ

川口の街は20年以上ぶりでしょうか、久しぶりです。





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かつてサッポロビールの工場だった場所が再開発されて
広大な公園になっていました。



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パンフレットより



東叡社はフランス発祥のランドナー〈Randonneur〉
ツーリズム〈Tourisme〉等旅を楽しんための自転車を制作する
日本で最も有名なフレームビルダー。

50年以上多くのサイクリストを魅了してきました。
私も自転車の興味を持った時からずっと憧れています。
そう、鋳物の街ここ川口が本拠地。



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美しいトーエイのスチールバイクを堪能いたしました。




■パンフレットから一部抜粋
オーダーする人の8割はTA等のヨーロッパメイドのクラシカルな部品を持ち込んで注文する。
フルオーダーシートのための「オーダーシート」、ここには発注者のあふれんばかりの「夢」が
ぎっしり詰まっている。

完成後の快走する情景を思い浮かべながら夜も眠れなくなるくらい楽しくなり何度も書き直す人
もいる。
山田氏はそのオーダーシートを囲んで発注者と数時間に及び話し合うことがあるという。
オーダーシートは発注者を知るための大事なカルテだ。
「どういう乗り方をするのか。どのくらい荷物を積むのか何日くらい走るのか」
そういうスタイルが定まっていない人には残念ながらアドバイスしようがない。

自転車がどれ程好きでどのくらい乗っているのか。
自転車に何を求めているのか。コミュニケーションを重ねながら発注者との関係を丁寧に築こう
とする姿勢が見える。

それらが結晶して世界でたった一つの発注者と匠の合作、オーダー自転車が完成する。



制作シーンを編集した約10分のDVDの映像が圧巻でした。
充分に熱して真っ赤になったクロモリパイプをロウ付けする緊張感溢れる作業シーン。
星野氏、小林氏の三人でそれぞれの部位を分担しながら流れ作業のような形で20台同時並行
ですすめる工房。

この熟練の技とチームプレーが年間200台というフルオーダーとしては異例の生産数に繋が
っているそうです。









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  1. 2012/11/11(日) 22:17:52|
  2. 自転車
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

楽しい絵

すばらしいビルダーが日本にもいらっしゃるんですね。3人で200台ということは
結構なペースです。自転車のブームが浸透していくと、ますますこういう人たちも
注目されるでしょう。自分で頼むのは今回最後でしょうが、横から見ているだけでも
楽しそうです。
  1. 2012/11/19(月) 19:44:58 |
  2. URL |
  3. kincyan #sSHoJftA
  4. [ 編集 ]

No title

kincyanさん、最近のクロモリブームで注文が増えているそうで納車までかなり時間がかかるそうですけどそれが楽しみでありますね。私も「いつかはトーエイ」という願望も持っています。素晴らしいビルダーさんですね。
  1. 2012/11/20(火) 07:14:00 |
  2. URL |
  3. dadashin #-
  4. [ 編集 ]

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