【FOLDING BIKES TRIP】

◇easy going everywhere slow ride style◇ 折りたたみ小径車・クロモリロードバイクでの走行記と日々の三文雑記。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

■小型スピーカー偏愛症

P1310602_20120229220313.jpg

今週末も厳しい寒さです。
今日はインドアネタの与太話です。






■久しぶりに「SP偏愛症症」が発症し
オークションでスピーカーを落札して
しまいました。


(競合者もおらず予想外の廉価で)
出品者は沖縄の方で遠路はるばる昨日到着。

『QUADの11L』バーズアイメープルというカラーの
うっとりするような美しいキャビネットのSPです。


まず普段良く聞くCDを鳴らしながら愉しんでおります。
まだエージングに時間がかかりそうですが
ゆっくり慣らしていこうと思います。



この「スピーカー」というモノはなかなか魅惑的でして、
かれこれずっと私は誘惑されてきております。

歴史的に進化している音響機器の中でもほぼ発明された1920年代の
基本構造から変わらない(木の箱から音が出る)というアナログチックな
形態。

おおむね
『箱×ユニット×電気回路×人の手×チューニングする人の音感感覚』の要素で
造られています。また発明されたのはアメリカですが現在魅力的な製品を造って
いるのはイギリス、デンマーク・ドイツ等のヨーロッパメーカーです。

音響機器というより、工芸品というような視点で観ております。
スピーカーが立派な楽器だという方もおられますし。


(時代の流れで自転車同様、実際現在は中国、台湾に生産委託がされているようですが
最近のリーズナブルで造りも品位が有る製品は十分に魅力的です)

クルマも同様で最近の日本車は欧州車のデザイン、魅力に大きく差がついてきてしまったようです。
今や2chオーディオを造る国産メーカーもめっきり減少してしまいやむをえませんが。





〔更に冗長な追記〕

小さな住まいですのでとても普通サイズのオーディオを
楽しめるような環境ではないのですが家ではこんな感じで
音楽を愉しんでまいりました。


■SP偏愛症履歴
ONKYO CR-70 レジーバーコンポ(1995年)シンプルなオールイン
ワンシステム


080423  oak onkyo 002


相棒のSP:〔ダーヤトーンDS-B1〕
美しいメイプル仕上げを持つ音響インテリアという発想から
誕生したダイヤトーン工房50周年記念のSPシステム。
外観はメイプル調の光沢仕上げ。

ds-b1[1]


以降このコンポは長きに渡り我が家にどんと君臨。

ちなみに1998年に大阪へ転勤になり2005年に再度、千葉に戻るまで
11年もの間、いい音を流し続けていた素晴らしき愛機。

丈夫な製品で、故障したのは購入後9年目の頃、
CDのピックアップレンズが経年劣化し交換。
このときはこのCR70を袋に入れて抱きかかえて
京阪電車で大阪枚方市にある、ONKYO本社
のサービスセンターまで持ち込み修理依頼。


その他の愛機(更に昔の話へ)
テクニクスレコードプレーヤー SL-10

080423  oak technics 005


これも歴代のオーディオ名機として有名です。
確か中学2年頃(1979)に購入か


千葉に戻り新しいコンポが欲しくなりケンウッドのレシーバーを購入。
KENWOOD CD/MDレシーバー R-K700

P1120855_20120303075110.jpg


DENON-SC-E717R(1997製品の中古)入手(2006)

こんなに小さいサイズでありながら低音の出方を含めた
音の良さ、まろやかさに驚愕。  
このあたりから小型SP偏愛症が発症。

P1310612_20120303075150.jpg


コンポを買換えONKYOのA933+C733ペアに(2007)
高い出力のアンプの威力に感動、音の厚みの違いに驚き。

これは家人に竹内まりや等聞かせても「あらっ、いい音ね。」と
違いが判ったようです。



またSP購入[B&W CM1](2007)
あまりにもルックスがヨーロピアンでモダンで私好みだったので
新品で入手。

ハマると恐ろしいオーディオ泥沼の淵に脚がかかるか。


080711 oak BWCM1 011



しかし、このSPは低能率でしかもセッテイングが難しく、
私のように素人使いで家具上に置いているようでは真価
を発揮せず残念な結果に。

SPスタンドに置くのがベストといわれますが狭い我が家
ではそれは無理。

半年エージングしますが意に沿うような音がでず手放すことに。


しばらくしてまた物欲が突然昇華し、
[KEF・ iQ3]をたまたまポタリングの途中に寄った柏の
AUDIO UNIONで試聴し、ヒトメボレし入手(2008)
このSPの音の良さには即納得。

P1200165.jpg

特にロック・ソウル系での音切れのよさは抜群でした。
ただしサイズが大きいのとSPの顔が独特でやや"厚かましさ”
を感じるようになり塩ビ仕上げの外観もやや不満を感じてきて
8ヶ月程で手放すことに。

音はいいけれどキミの顔が・・・ゴメン。



P1200283.jpg



[BOSE M2]
これはPC用(youtubu視聴用)・TVでのLive観賞用です。
現在も独特のポジションを確立していますが実際に使ってみて
モノとしての面白さ、楽しさはかなり秀逸だと思います。
アップル製品同様、アメリカ人の独創性を感じます。

このコンパクトな躯体からどうしてこんなに音が出てくるのか!という
驚きの品。小さい=移動もラクで手放せません。
この頃は瞬間4台のSP所有となっており「この狭い家にどうして
SPが4台もあるのか・・・?」と呆れた家人に詰められる日々。


P1310616.jpg


DENON E717Rとふたたびヨリを戻す。
B&W・KEFと2つ浮気しましたがこのSPの良さをあらためて再認識。

・仕上げの良いリアルウッドの重厚な仕上げ。コンパクトながら重さも6kgあります。
・低音~高音全体にふくよかな厚みあり聴き疲れしない音
(表現が貧弱なもので評論家のようなウマイ言い方がができません)

ザ・グレートスモールSPの称号に相応しい愛機です。
ある方は名機[ディナウディオ Audience]並みの実力と語っております。
とまあ、価格と比例して音もよくなる(=自分好みになる)という訳でもないと実感
いたしました。



こSP、先日もAUDIO UNION 新宿店で1万円台で程度のよさそうな
中古品が販売されておりました。愛用者としてとてもおすすめです。


雑誌やWeb内で色々な方の論評が語られておりますが音の好みは十人十色でやはり実際
に自身のシステムで聴いてみて判断するしかないというのが持論です。

自転車、カメラ等ももちろん同様です。私は中古モノでもOK派なのでここ近年のセカンド
(中古)流通店舗とオークションサイトの充実はとても嬉しく思います。


[参考サイト]
【吉田苑】:毎年一回東京でオフ会を実施します。二回参加しました。
【オーディオユニオン】
往年のビンテージSPをリファインされている方の人気サイト
スポンサーサイト
  1. 2012/02/25(土) 20:02:02|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<■TOKYO Pota&Walk | ホーム | ■引退間近300系見納め>>

コメント

ダイアトーン

なつかしい機器が並んでいますね。1979年と言うのは私が会社にはいった歳ですがSL10は、私も持っていました。いまはどこかに仕舞われているのかもしれません。ダイアトーンのスピーカーも持っていましたが鳴らす機会がなくなり、家人の断捨離の餌食になってしまいました^^;。
  1. 2012/03/10(土) 09:23:48 |
  2. URL |
  3. kincyan #sSHoJftA
  4. [ 編集 ]

No title

kincyanさんもSL10をお持ちでしたか。これは日本でオーディオが盛り上がっていた時代の逸品ですね。ダイアトーンのSPは売ってしましましたが手元に置いておけばよかったと今更ながら後悔しております。
今朝は寒い雨降りですね。CDを聴きながらまったりしております。

  1. 2012/03/10(土) 10:28:45 |
  2. URL |
  3. dadashin #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://sasa06.blog92.fc2.com/tb.php/518-e8bd057b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。