【FOLDING BIKES TRIP】

◇easy going everywhere slow ride style◇ 折りたたみ小径車・クロモリロードバイクでの走行記と日々の三文雑記。

■「本庄宿」と旧中山道など

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中仙道最大の宿場町「本庄宿」
江戸時代最盛期は1200軒もの建物が
連なっていた大きな宿場町。




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当然ながら往時の繁栄振りを示す
建物はほとんど残っていませんでした。
残念。

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■本庄市立歴史民俗資料館
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(明治16年建築)モダンな西洋建築です。

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内部の展示品は皆一様に渋いのですが
特段目を引いたのが
「世界最古の自転車あるいは自動車」
と学術的に発表されている

庄田門弥作の「陸船車」。

こんな感じ。
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■本庄商業銀行倉庫
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現在保存修復中

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かすかに残る近代の建築物。

以前、真冬にMR4で徘徊した隣の「深谷」
の方が古い建物が残っておりました。

■「渋沢栄一」と深谷の街

■木曽路中仙道の宿場町

続いて(今日もレンタカー!です)
向ったのが本庄児玉町。


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■競進社 模範蚕室
本庄市児玉町児玉2514
竣工:1894年(明治27年)


近代の養蚕業を支えた重要な施設。
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長野の母の実家でも蚕を飼って機織り業
を営んでおりましたのでこの建物は非常
に興味深く拝見しました。
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また、解説員の方がとても親切で(苦笑)。
軒下までご案内してくれました(深謝)。

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地元の方は「なぜ富岡製糸工場」だけが
世界遺産に認定されてと・・・・。
納得いっていないようです。
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このへんの事情は複雑ですね。

更に高崎方面に脚を伸ばして
旧中仙道の道を。
こちらも旧街道の風情が
ほとんどございません。

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「倉賀野宿」

かすかな史跡として

■「常夜灯」
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中山道/例幣使街道の倉賀野追分けでした。

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左「日光道」 右「江戸道」と記されております。

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そういえば以前、栃木市内をダホンで走りました。

■日光例幣使街道

ありましたね。

富岡まで行きたかったのですが
又の機会にしましょう。
今日も暑い一日でした。



この真夏に何しに上信地方へ??

簡潔にまとめますと・・・。

「富岡製糸場」の最後のオーナーは明治期~大正期の
国内有数の輸出老舗企業「片倉工業」(旧片倉製糸紡績㈱)。


戦後の製糸業不況から業態転換して派生したのが
「片倉自転車工業」(1954~)
(だから「シルク」ブランド、ナルホド!)
東京オリンピック(1964)日本代表チームの自転車を製作。

片倉自転車工業出身の荒井正氏が国産メーカー凋落時、台湾の自転車メーカージャイアントに移籍後、
日本人向けの折り畳み自転車を企画設計(2002年)

それが「Giant MR-4」

というつながりです。

製糸産業、自転車産業の興隆、衰退等書物やWebで雑学
じこみいたしました。








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  1. 2015/08/09(日) 22:45:46|
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